城戸賞
受賞者の声

第33回城戸賞 入選 田中幸子『夏の旅』

田中幸子 このたびはこのようなすばらしい賞で入選を賜り、まことに光栄に存じます。選考委員の皆様、関係者の皆様には篤く御礼申し上げます。また、お世話になった恩師の方々、友人たちに心から感謝いたします。

 この『夏の旅』という脚本には、どこにでもいそうなちょっと不器用な高校生の少女が存在します。この少女は一組の夫婦と出会い、彼らの愛のかたちを知ることで、すこしだけ成長します。その、微かだけれども確かな成長の軌跡を描きたいと思い、この脚本を書きました。
今回の入選を励みに、これからも脚本の道に邁進する所存です。

 本当にありがとうございました。

 


第33回城戸賞 準入賞 工藤裕子『スーパーソニック!』

工藤裕子受賞の報を頂だき、ただただ驚きの気持ちで一杯です。

私にとって映画とは勇気と元気を与えてくれるもの。
今回の作品も「元気がでるような明るい話」にしていこうと意識していました。
今読み返してみると勢いだけで引っ張っている部分も多々あるのですが、暖かい目で見て頂けた事を嬉しく思っています。

今回の喜びを忘れずに、これからも書き続けていきたいと思っています。叱咤激励を下さった全ての方々に感謝いたします。本当にありがとうございました。

 


第33回城戸賞 準入賞 小松惠『君は初雪に抱かれて』

小松惠 このような歴史ある素晴らしい賞をいただけて、嬉しさと恐ろしさで震えています。

 この作品は、受賞したいという気持ち以上に、「どうしても描きたい! そして映画にしなければ!」という強い思いがありました。執筆中も、登場人物たちと同じ世界にいるような錯覚をおぼえ、一人で、書いて読んで演じて泣いて――と、不気味な行動の連続。そんな私を支えてくださった方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の受賞は、私一人の力ではありません。まわりの方々のおかげです。本当にありがとうございました!

 

 

 

 

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